Debian GNU/Linux 6.0.3 installation

CUIなインストーラで作業開始。言語、ロケールはJp


ソフトウェアRAID1を組みます。ちょっと事情があって、今回のパーティションは「/」と「Swap領域」の二つだけにしました。
一度、新しいパーティションの作成をガイドにさせて、Swap領域がどのサイズになるかを見ておくと便利。

今回の80GBのHDDの場合、インストーラは82.4GBをext3に、3.5GBをSwapに割り当てています。一旦このパーティションはキャンセルして、実際の作業に入ります。手動を選んで、先ほど確認したサイズを入力します。


パーティションのタイプは「基本パーティション」を、場所は「先頭」を、そして利用方法のところから「RAIDの物理ボリューム」をセレクト。




パーティション設定で、「/」領域は「起動フラグ」を「オン」にしてやります。

つづいてSwap用の領域も同じようにパーティション作成します(今度は、起動フラグは「オフ」で)。




二つ目のドライブも一つ目と全く同じように設定します。起動フラグの設定を忘れないように。


ソフトウェアRAIDの設定メニューに入って実際にRAIDを組んでいきますが、その前に今までの変更を一旦ディスクに書き込みます。


MDデバイスの作成から、RAID1を選び、


RAIDアレイ数、スペアデバイス数はデフォルト値のままで進み、


ディスクごとのパーティションを組み合わせます(選択はスペースキーで)。パーティションの数が多いと複雑になるので慎重に。

パーティションごとに設定する必要があるので、Swap用の領域も同じように設定し、完了させます。




出来上がりはこんな感じになります。

それぞれの仮想パーティションの設定をします。まずはRAID1から。利用方法をext3に、マウントポイントを「/」に指定ます。





Swap領域も同様にして作ります。


これで完成。先に進めます。


サーバ用途標準システムユーティリティのみインストールします。

以降、ミラーとしてjaistを指定。GRUBをインストールで再起動したらインストール終了。


dfコマンドを実行すると/dev/md0とRAID1で走っていることが確認でますが、この通りコンソールが文字化けしています。