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A Never Ending Story on GPS Devices

3月 5, 2008
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一昨年の11月、隊長がeTrex Legendの日本語版を買って散々自慢したもんです
で、先月の海外調査にその自慢のeTrexを持って行き、初の海外GPSロギングに、機内でも嬉々と窓にGPSを向けていたわけです。スワンナプームで乗り換え、ハノイに着いて迎えに来たカウンターパートとの会話もそこそこに、やはりGPSでロギングに勤しんでおられました。ノイバイに着いたのが既に夕暮れで、車に乗ってハノイに向かう頃にはすっかり暗くなっておりました。そのため気づくのが遅れたわけです。
隊長のeTrexは日本語版です。そのため日本国内で使う場合には詳細な地図がもちろん日本語で表示されます。そしてその日本語版eTrexは日本を出ると、国境と海洋名以外、地名も地形も全く表示されない代物でした。隊長が自分で置いたWaypoint以外は表示されずその様子はあたかも砂漠に立てた旗のようです。
私のGPSは隊長のから遡ること一年、2005年の9月に買ったGPSMap60Cという一世代前のメモリースロットが無いものです。そして日本語版ではなく、英語版のAsiaPacificバージョンというものです。
AsiaPacificというだけあって、極東から印パあたりまでは河川、湖沼、主要幹線道路が表示されます。日本でいえば国道1から10号あたりは網羅されていますし、タイでもスクンビットとかは表示されています。また、アジアを離れ欧米やアフリカでもそこそこの地名は表示されています。ただし、地形はだめで、テムズ川とかは表示されません。つまりこのAsiaPacificは文字通りアジアー大洋州についてはWorldMap v4.00で表される程度の地形・地図が表示されるわけです。ところが隊長の日本語版eTrexは日本を出たら国境線のみとなるということが、日本を出て初めて気づかされたということになります。
がっかりした隊長、調査を終えて帰国し、私と同じGPSMap60を買うことを決意され、早速手配されました。
そして一昨日、出張先の私に隊長からメールが届きました。
曰く、

GPSが届いたぞ。アメリカがやけに詳しいぞ。アジアは今度は灰色の砂漠だぞー。思わず落としそうになったぞ。グスン。以上。

これがその米国版GPSMap60CSxです。驚いたことに米国版も日本版と同様で私のAsiaPacific版と異なり、カバーエリア外つまり米国以外は都市表示もされていません。しかも今度の隊長の新型GPS、英語版日本地図付きです。隊長ときたら日英二つの日本地図をお持ちという、日本国内調査には完璧な布陣というか態勢というかねぇ。
本日、隊長はThe MapSource® WorldMap v4 CD-ROMを買うことを高らかに宣言されました。
一体隊長のGPS Adventureは終わる日が来るのでしょうかね?
そして、今度の国内出張ではどっちのGPSを持って行くんでしょうね?
皆さんもGPSを買うときにはくれぐれも気をつけて選んだ方が良いですよ。

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2件のコメント leave one →
  1. 隊長 permalink
    3月 6, 2008 2:28 am

    何事も過程が重要である。結果は自ずとついてくる。また今日も勉強させてもらった。日々自己嫌悪と忘却,これが生きる糧,男子の本懐である。

  2. 3月 6, 2008 8:05 am

    さすが隊長、我が師ですな。

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