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Trouble with connecting to FTP

3月 4, 2011
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年が明けてから、ネタが枯渇してため、すっかり間が空きましたが…

年度が切り替わるこの時期は、諸々の申請書式に変更があったりします。
本業(?)の申請などについては、もうずっとWebformとかを使ってオンラインでやっているわけですが、今年はその書式に変更があったので、ftpでチョコチョコと弄ろうとしたわけです。

ところが、
ftpクライアントから接続しても、フォルダやファイルがリストされません。

67日間再起動することなく運用してきたMacMiniですが、初めてハマりました。

これまた久しぶりに管理ツールを起動し、ftp周りの設定を見直したりしても特におかしいところもない。
本来ならクライアントの吐き出しているログを良く読めば、すんなり解決したのでしょうけど、ここで悪い癖が(;´Д`)

管理ツールからソフトウェアアップデートのタブを開いたら、OS X Server10.6.6とかiTunes 10.2だとか、 Remote Desktop Client Update3.4とかがアップデートリストに入ってました。
で、そのままアップデートボタンを押したら、固まりましたね。
1時間経っても変化なし。
仕方ないのでローカルから入ろうと、Wireless KeyboardとBTマウスを引っぱりだしてきて、スイッチ入れるが無反応。
このへんでやっと我にかえります。
USB接続のキーボードとマウスを繋いでみるものの無反応。

リモートからsshで入って、psコマンドで確認すると、Update系のプロセスが動いているのでkillしてプロセスを殺っても変化無し。
ただし他のデーモンは正常に動いている次第。
ただ、このままでは埒があかないのでshutdown -r nowをリモートから送って再起動させて、
やっとキーボードとマウスが認識され、ローカルからきっちりソフトウェアアップデートをかけて、やっとftpdに戻ってきました。

記憶記録では最後にftp使ったのが昨年9月のこと。その間にあったOS Xのアップデートがまずかったのか、とかやっと考えだしてようやく情報収集。

まずはログ読めってことで、スタックしているftpのログを見ます。
Cyberduckで接続するとこんな感じに

220 xxx.yyy.zzzz.ac.jp FTP server ready.
FEAT
211-Supported features:
 REST STREAM
 ADAT
 AUTH
 CCC
 CONF
 ENC
 MIC
 PBSZ
 PROT
 MDTM
 UTF8
 SIZE
211 End
USER ytphd
331 Password required for grcadmin.
PASS ********
230 User ytphd logged in.
OPTS UTF8 ON
200 UTF-8 encoding enabled
PWD
257 "/Users/ytphd" is current directory.
NOOP
200 NOOP command successful.
SYST
215 UNIX Type: L8 Version: BSD-199506
STAT /Users/ytphd
213-status of /Users/ytphd:
213 End of Status
PASV
227 Entering Passive Mode (100,200,155,31,41,151)
200 PORT command successful.
LIST -a
NOOP
425 Can't build data connection: Operation timed out.

と、こんな具合。他のftpクライアント(やりとり)でも同じ状態。
ftpaccess.logとかがどこにあるのか、リモートからはさっぱりわからない状態のため、得られている情報はこの程度。
ついでに試したFinderでのftp接続の場合、ファイルやフォルダはリストされ、ダウンロードはできるもののアップロードができない状態。

で、ググってみたら、簡単でした_| ̄|○
Mac OS X Server v10.6:PASV ポートをファイアウォールサービスで開いて使えるように FTP サーバを設定する

対象製品 Mac OS X Server 10.6
ファイアウォールサービスで、「FTP サービス」(TCP ポート 20 および 21) および「FTP サービス – PASV ポートの範囲」(TCP ポート 49152 から 65535) の両方が選択 (チェック) されていることを確認します。
テキストエディタで /ライブラリ/FTPServer/Configuration/ftpaccess ファイルを開きます。
次の行を追加します。

passive ports Server_IP_Address 49152 65535

ここで、Server_IP_Address はサーバの IP アドレスです。

FTP サーバを停止してから再起動します。

既知の話だったようです。
でも、以前は何もしなくても問題なかったわけで、そこのところが気になるとこですが、とりあえず指示に従ってftpaccessを書き換えました。
管理ツールからftpを停止させ、再び起動させてCyberduckから接続したら、
今度は大丈夫。スピードも問題無し。

後からジェットの兄貴(誰?)に教えてもらったところでは、

私がハマったのはOS X Serverでのそれではなくて,もっと昔のファイアウォールの時代でした。でもこのOS X Serverでの解決策は昔ながらのファイアウォール風なんですね。使いづらそうです。

とのことで、見かけはカッチョ良いGUIに包まれているOS X Serverですが、中身はやはり…って感じのようですね。
次期Lionベースでは、Server版は無くなるっていうもっぱらの噂もあり、MacMiniが潰れたらまたFreeBSDに戻ることになりそうです。

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