PHP5で諸々する (1)
中期計画絡みで色々しないとならないので、その備忘録です(´Д`)ハァ…
やりたいこと:フォーム入力>確認画面>submitしたらDBに書き込ませ>メール送信>PDF作成
めあて:PHPで色々できるようにするためPEARとかTCPDFとか入れていく。
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2014年
ことよろです♪
iPhone on a car
普段車ではiPhoneをカーナビ代わりにしています。これまでは30pin Dock対応のFMトランスミッターで音を飛ばしながら充電もできていたので何も問題ありませんでした。機種変更に伴い、お役御免となったiPhone4にはMapFanを入れておいたので、これからはこれを車用にと考えていたのですが、なかなかウマくいきませんね。
iPhone4は基本料がかからないってことでソフトバンクモバイルのSIMを新たに入れています。でも、パケット通信は有料なのでモバイル通信はOFFにしています。
という状態で、MapFanを動かすと地図はオフライン対応なので普通に表示されるのですが、ナビゲーションはというと、
という具合でルート案内になりません。
MapFan for iPhoneのサイトのオフラインでの活用方法にもあるように、予めルートを用意しておくといった必要があるようです。
今回の外出ではそんな事を考えていなかったので、アダプタを使ってiPhone5を利用しました。
そこで、30pin Dock-Lightningアダプタの出番です。ケースをつけたままだと使えないので外しちゃって装着。トランスミッターもきちんと動いて充電もできたのですが、アンバランスな事この上無し。Lightningコネクタはカッチリしていて良いのですが、30pin Dock側が振動に弱く、iPhone4の時に比べてノイジーな印象もあって。
やはり当面、車で移動のとき、Lightningネイティブなキットが出るまでは、iPhone4で何とかするしかないですね。
Lightning
iPhone3Gの頃からですが、iPhoneに付属しているケーブルの類は強度的に不安の残るものが多々ありました。そして、自宅と職場どちらでも充電したり同期したいし、出張など出先では、かさ張る純正ケーブルよりもコンパクトにまとまるリール式のケーブルが望ましいこともあり、毎回用意してきました。ところが、iPhone5になって規格が変わってしまい、これまでの資産が使えないという状態になってしまったわけです。 続きを読む…
予備バッテリ
iPhone4のバッテリがだいぶへたってきている感じなのと、iPadを出先で充電するのに不自由することが多いこともあり、昨年より大容量の予備電池を物色しておりました。
今回割と良さそうなのが見つかったので早速ポチっと。
買ったブツは、cheero Power Plus 2 10400mAhというもので、2.1Aに対応していることと2980円という価格が決め手です。
大きさはエネループのモバイルブースターよりは大柄ですが、許せる範囲かと。でもなかなかヘビーです。
PowerBookG4のバッテリくらいはある感じ。
買った直後の状態なので一度放電させようとiPadにつないでみました。
最初の状態が46%。
約3時間くらいつないだ状態で完全に放電され、そのときのiPadが96%という感じ。
家に帰って夜11時くらいに空になったバッテリーをiPadのアダプタに繋いで、翌朝7時半過ぎにフル充電となりました。
最近WiMAXルーターなんぞを買った隊長も、出張のおともにいかがですか。
大川さんのこと
バンコク在住の同胞であり、Ban-Bang-Bangkok!の大川公顕さんが亡くなったとの報が入りました。
大川さんには、バンコクで一度だけお会いする機会がありました。
東南部の調査からバンコクに戻った日の夜で、Ariのスタバで待ち合わせ。BTのヘッドセットで通話しながらやってくる長身の姿を今でも思い出します。
そのまま、Ariの海鮮料理の店に案内していただいて、その晩はずいぶんと色々な情報をいただき、酒も進んで楽しい時を過ごしました。
それ以降、直接お会いすることはなかったものの、TwitterやiChatで交流は続き、バンコクで何か手配しないとならない時とか何度となく助けてもらいました。また、一度は息子が切手集めを趣味にしているって話をどこからか聞かれて、東南アジアの珍しい切手を送っていただいたこともあります。
msi WindのOS X86の時は、Skypeで会話しながら手伝ったりとかも。
いつでもバンコクに行ったら会えるって思ってたばっかりに、あの時が最初で最後となってしまいました。
今でも信じられない気持ちです。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
在住の方達でお別れ会が計画されているようです。
倭僑とガジェット: 【訃報】大川公顕さんが亡くなりました。
場所が変更になったようです
倭僑とガジェット: 【緊急】故 大川さんを送る会 会場変更
iMacの修復
ウチのLate 2009なiMacが起動しなくなったので修復を試みた記録です。
電源を入れるとジャーンの後、リンゴが出てそのまま固まる症状。
で、やったこと
- セーフモードで起動
- リカバリーHDから起動
- シングルユーザーモードで起動
- リカバリーHDから起動
- セーフモードで起動
- 通常モードで起動
- 結局
Shiftを押しながら電源を投入。起動はしたもののギクシャクした感じ。
ディスクユーティリティでディスクの検証を試みるが途中で停止。リカバリーHDから起動しろとのこと。
シャットダウンする。
⌘Rを押しながら電源を投入。ユーティリティメニューが出て来るが動きが悪くてどうにもならず、電源を落とす。
⌘Sを押しながら電源を投入。fsck -fyを実行。膨大なエラーと修復のプロセスが滝のようにスクロールしていく。終了後再度fsck- fy。今度は何も出ない。
今度はすんなり動いた。ディスクユーティリティを立ち上げ、ディスクの修復。またエラーが検出され、修復されている。終了後再度ディスクの修復。今度は何も出なかった。その後アクセス権の修復。
Onyxを起動してメンテナンスを実行。終了後再起動。
やっと起動した。念のためもう一度Onyxのメンテナンスを実行して再起動。
これで終わりと思いきや、しばらくしてサスペンドしてからハイバネートさせようとすると、動かない。
週末にでもOS再インストールですな┐(´д`)┌ヤレヤレ
iPad power supply
iPadは充電する時にiPhoneやiPodよりも電流を多く必要とすることは知っていました。
iMac -> 電源付きUSB Hub -> iPad
で充電できなくても、まぁ仕方ないねって思っていたわけです。
ところが、iPadに付いてきたACアダプタときたら、形が普段使っているiPhoneのそれと全く同じなわけで。
てっきり同じもんだろうと思って、元からあるiPhone用のアダプタを繋いでみたところ、
「充電していません」
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